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遡る事、2000年に正絹の「ラップスカート」を作ってから
10年の月日が流れておりました。
いつか夏場にサラッとした木綿の肌触りが気持ちいい
マキシスカートを作ってみたかったー!
って事で、本日も「マキコ1号」のお披露目よ〜ん!

24日の新柄でご紹介した蜻蛉模様×縞模様の生地が、完成して来ましたーーー♪
「マキコ1号」は、裏地なし。スカート丈96cm 丈直し可能です。
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やっぱ縞模様ってカッコいいよね!  
そして実際には、落ち着いた色目ですが、写真ではハッキリとした色目に写ってます。
全体的に、トーンダウンして見て下さい。
木綿素材が素肌に気持ちいい〜♪_f0170519_2247581.jpg木綿素材が素肌に気持ちいい〜♪_f0170519_22472781.jpg
しかし、縞模様にも黒が使われているので、コーディネートがしやすいね〜★
ただ黒いシャツを羽織るだけでも、小粋に決まっちゃう!
そして、とどめは、チラッと覗く蜻蛉ちゃんが、気になって仕方ない〜060.gif
武士の間では、”勝虫”や ”将軍 虫”とも呼ばれ、
武具の文様として用いられてきた蜻蛉柄。
蜻蛉は前に向かってのみ飛ぶので何事にも向かい勝つ虫と考えられたようです。
蜻蛉と粋な縞模様_f0170519_0135436.jpg
古来、日本語では縞は筋(すぢ)と呼び、桟留縞・べんがら縞などの渡来品の
筋ものを「島もの」と呼んで区別し、「縞」の字を充てたそうです。
江戸時代中期より木綿の流通と共に縦縞が流行し、庶民の服装へも
大いに取り入れられたそうです。

戦国時代に入り、武士が鎧兜の威糸によって作られる横縞模様に意味付けを
行ったことから、 武士の家柄や階級を表す模様とされたそうなんです。

鎌倉時代から江戸初期にかけ、望月間道(もちづきかんどう)や甲比丹
(かぴたん)といった縞模様の布が 中国やインドから名物裂として
輸入されたことから見直され、着物の柄として使われるようになり、
「縞のお召し(縦縞模様のお召し縮緬の着物)」が
粋の象徴とされるまでになったそうです。

そんな意味を持つ蜻蛉柄×縞模様で、これまた素敵で粋な作品が誕生する予感…。

着物の文様の意味を深く知れば知る程、運命の合体を感じるわー!
今回は、浴衣地だけでなく、木綿の反物×浴衣地も初登場〜★
緑地ベースにカラフルな色使いの縞模様に一目惚れ〜!

さてさて、どんな作品として生まれ変わるのでしょう071.gif